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LOOPool

るーぷーる

意味は特に何も…←

PCがしょっちゅう固まるので長文を書くのが億劫です。
これって古いのが原因?
PCの寿命って3年くらいってどこかで目にしたけどほんとかな。

だめだもう限界
こんなんで卒論とかかけないよ……!!
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等身大

インテックス大阪行ってまいりました(*゚▽゚*)!
初合説でよくわからないまま行ってしまってブースの呼び込みの方々に対してものすごく失礼な態度でいた気がします…(街頭のティッシュ配りとはわけが違うんだから…)
せっかくの機会なのだからきちんと目を向けると同時に、本当に必要ないなら社会人的スマートなお断りの仕方も学ぶべきだと感じたのでした。

そしてスーツ効果なのか、大阪で二回も道を尋ねられました。
わたし大阪の駅全然詳しくないですわよ…(^ω^)…とか思いつつ。(だって愛想よく「はい?」って応えちゃったんだもの)
一度目のおばちゃんにはおせっかいを焼き、二度目のお姉さんは自力でなんとか出来るでしょうと思ったので若干さじを投げて帰ってきました(・∀・)
なんだろう、お人好しそうにみえるのかしら。それともチョロそうにみえるのかな←

ある程度「賢く」就活する必要はあるかもしれないけど、自分のペースで就活したってバチは当たらないかなと思う。
納得しないと気持ちよく行動できない質なので、ひとつひとつ壁にぶちあたって解決する方がいいかな。どうかな。
人より断然遅れるかもしれないけど、納得と効率とどっちを選ぶかはちゃんと決断しないとだめだなあと思います。
選択の選択を選択?((。_。).。o?
ちょっと混乱してきました。

自分で考えて生きていきたい。
流れに乗るのでも、流れに逆らうのでも、なんでそうしたのかきちんと考えたい。
そしてそんな考えを巡らせるだけの時間の余裕を、私は作らなきゃいけない\(^ω^)/
わたしの考える「賢さ」がなんなのか、いつも選択の判断材料にする「損得」がなんなのか、その辺もぼちぼち考えたいです。

なんで働くのか
なんで就活するのか
どんな風に生きたいか
どんな人になりたいか
ライフプラン、キャリアを描くというその本意が、今日の合説でちょっとわかった気がしました。
さんざんキャリアデザインとかいう講義で投げかけられた問ですが、他人に問われて表面で答えるのと、自分で気づいて自問自答するのではその価値も意味も全く違ってくる。
今までの学生生活では考えもしていなかった将来が、具体的なプランを社会から提示されて初めて焦る。
来月になったらきっともっと焦ってる。
自分はどうしたいのか。どのくらいの選択の幅を持っていくのか。
今日何をするべきか、明日はどうするか。
過去の何に焦点を当てるか。
エピソードをいくつ思い出せるか。
自己分析をもっとしたほうがいいと模擬面接で言われた意味がちゃんとわかった。ような。

何かのブログで読んだフレーズですが。
「決断」は必要だと思う。
受験とか掃除とかと一緒で、答えのない選択はなにか切り捨てないといけないから。
こうやってグダグダ日記を書くのも良くないかもしれないけど。
吐き出すだけ吐き出したら、決断しよう。
(眠くてよくわからなくなってきました(´・ω・`))

夢物語

夢が見せる物語の片鱗は、自分が見た些細なことであったり、心を押し潰しそうな不安であったりしますが、何故本題がそのままの形では現れないのかが気になるところです。

あるいはそのままの形で現れているものの、それが視覚的になると意識のあるうちではピンとこないだけかもしれませんが…。

人がいることは分かっているのにそれが誰だか分からないというのも面白いですね。
毎回同じ人であったり、そうかと思えば現実で知っている人とすり替わっていたり。
その日見た夢を記録しておけば面白そうだと思いながら、まだ実行には移したことがありません。
明晰夢なんか見たりすると、「多分次はこうなる」「こうなって欲しい」なんて夢を操ってる内に目が覚めてしまってがっかりします。

やるべきことをやっていなかったりするとよく悪夢らしきものを見ます。

巨大な竜に追われて城内に隠れる
へび年を迎えて早々に蛇に噛まれる
安易な道を選んだ為に信頼を失って足を折り階段から落ちる
屋内に水が溢れて逃げ惑う内に上と下が分からなくなる

こたつ机から蟻が大量発生するとか意味不明な夢やら、
ショッピングモールで誰かを探していたり
その店は前に見た夢と同じだったり
居たことが無いのにだれかと恋仲になっていたり←

現実と非現実がない交ぜになって混沌としているのに、「私」の意識だけはいつも生真面目で、周りの出来事に翻弄されているようです。
今まで見聞きした全てが継ぎ接ぎされているような。
知らなくても知っているような。

起きるとき釈然としない気持ちになるのは、それがもう無意識下に追いやられた記憶だからでしょうか。

戯れ言

自分の事で悩んでるときは、本当は自分の中にちゃんと答えがあるのを知ってるんだと私は思うんだけどどうかなって話をつらつら書いてみる。
(関係ないけどくどい言い回しになっちゃうのを直したいなあ←)

自分の事で悩み事なんて腐る程あるけど、どうしようって悩んで、外に目が行くのもよくあること。
それは現実逃避で、自分の中にある答えを受け入れたくないからで、ほんとは分かってるけど解決しようと思って実行するには何か面倒だったり嫌な手順を通過しないとダメだから迂回路を探してる。
迂回路が無いかどうか自分の外に探して、「こんな道もあるよ」って言われてもそれが最善じゃ無いことは自分が一番知ってる。「でも、」って言い返したところでどうしようもない。
自分の外に求めた迂回路を自分の理論で潰していって、最後に残った自分の答えを他人が探し当ててくれるのをじっと待ってる。

それが良いとか悪いとかじゃ無くて、自分の悩みの答えなら自分がちゃんと分かってるでしょうってだけのことで。

自分の中に無い答えっていうのは他人のことだと思う。それはもうどんなに脳味噌捻ったってテレパシーは使えないわけだし、本人に直接聞いたところで「言葉」にした時点でもうそれは「本当」じゃないから悩んでも仕方無い。

だから本当に悩むべきは自分の事で、そしてそれはもう自分の中で答えが出てる。
ストレスは無意識に抑圧されるから、答えを真正面から見る為には何が嫌でどうすれば嫌なことが軽減されるか正直に考えなきゃいけない。
それが難しいときにひとはひとに相談するんだし、相談された側は根気よく迂回路を呈示して当事者に潰させていくしかないんじゃないかな、どうかな。

もちろん「自分の中に答えが無い」って答えもあるわけだけど、それはじゃあ他人に教えを請うしかないんじゃない?「他人に教えを請え」っていう答えじゃない?一体どれだけ答えを呈示して貰って、その答えを選別すれば良いのかっていう作業が面倒だから放棄してるって事も有り得ない?

悩んでいるのが気持ち悪いから答えを探して悩むのか。
悩んでいる自分が可哀想で気持ちいいから答えを放棄して外に目を向けるのか。
分からないけどそのどちらでもあったりなかったりするのかな。

っていうのも単に私の結論であって別に誰かの結論じゃ無くてもいいんだけどね。
私はそう納得したから悩むときはとことん落ち込むし、相談すると同時に答えを言っちゃうタイプです。それで「ああそれは確かに嫌だね、めんどくさいね」って共感して欲しいタイプ。
結論があるからって相談しちゃいけないことは無いと思うし、共感して貰うっていうのも心理状態を穏やかにするのにとってもいいことだと思ってる。

私は私の結論しか言えないし、相談されるのって向いてないと思うけど、それでも私に相談してくれて、その上共感して貰えると嬉しい。それで半分、あなたはそれでいいの?って気持ちになる。共感して欲しいとか言っておいてこれってすごく矛盾してるな。

単に自分とは違う相手の結論を知りたくなって相談するときもある。そういうときもやっぱり答えは自分の中にあって、何がどう違うのか考えるのが苦しいけど面白い。



それで、ひっくり返すようなことを言うと、やっぱり他人だって自分だって世界の総体だと私は思ってるわけだから。心のどこかで自分の思ってることはある程度万人に通じるのだと思ってる。
通じないのは、偏りが無いと動かないから。世界は常に流動していないと存在しないから。
っていう、考えをついこの前引っ張り上げてみました。
こういう途方も無いことを考えるときは必ず違う答えも引っ張り上げて矛盾させるように考えるわけだけど、脳味噌を無駄にヒートアップさせるのでまだその段階にありません。笑

話はだいぶ逸れちゃったけど私の脳内はこんな事を考えてます。っていう戯れ言でした。

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プロフィール

HN:
しぐれる
性別:
女性
自己紹介:
現役女子大生とかやっちゃってます。文章書くの好き。考えるのが好き。哲学オタクに俺はなr(( しょうもないような将来の夢たくさん模索中。

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